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測定結果表では、1/100の単位まで書いてありますが、このメーターでは、とても1/100までの単位まで、精密に計測できませんが、大雑把に見ると、どれも同じ数字になってしまいますので、針を良く見て、細かく読み取っています。
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リーク量の一番多かった、「NO5シリンダー」に、オイルを少し入れて再びリークテストをしてみました。 |
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するとリーク量は「0.18」になりました。これは、ピストンリングの圧縮漏れ部分を、オイルがシールドするからです。 |
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今度は、ピストンが完全に浸るまで、オイルを入れて、リークテストしてみました。
すると完全に、空気の漏れる音も無くなり、リーク量は「0」になりました。しかし暫くすると、「プシュー」と空気が漏れる音がして、リーク量は「0.15キロ」になりました。これは、リングの合口から、オイルが漏れて、なくなってしまったからです。最初にも言いましたが、完全に圧縮漏れをなくす事は出来ません。この数値が、このエンジンの最高(限界)の数値だと思います。新車でもこの数値には及ばないと思います。むしろ2万キロ位走行して、ピストンリングの当たりが良くなっている車の方が、気密は高くなっていると思います。
現実には、オイルをチョット入れた時の「0.18」が最高の数値だと思います。
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という事で、「リーク量0.20は優秀」と言う事が証明出来たと思います。
「リーク量0.20以下」であれば、「バルブもピストンリングも良好な状態」と判断できると思います。
あるいは、オーバーホール時に、シートカットなどして、 「リーク量0.20以下」になれば、バッチリという事になります。
この数値は、他のエンジンにはあてはまりませんので参考程度にしかなりませんが、1G系のエンジンには通用するのではないでしょうか!
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